| 一般撮影検査 |
X線の透過性の違いによって臓器の大きさ、ガスの形態、骨折の有無、石灰化、脂肪などを写すことができます。松本病院のX線写真は、一部を除いて従来のX線フィルムの代わりに、CR(Computed
Radiography)を使用しており、診断能力の高い写真を提供しています。 |
| 上腹部消化管造影(UGI) |
バリウムを使用し、エックス線透視しながら撮影し、食道・胃・十二指腸に
おける形の変化や、粘膜異常などを診断します。検査前日の夜9時以降、検査終了まで絶飲食をお願いしています。 |
| 注腸検査 |
バリウムと空気を併用して、直腸からS 状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、回盲部、虫垂などを観察します。ポリープのような隆起性病変をはじめ、癌の診断、大腸の走行異常などを診断します。検査前日は消化の良い専用の食事になります。 |
点滴静注腎盂造影検査
(DIP) |
造影剤が時間の経過とともに血管〜腎臓〜尿管〜膀胱へと濾過され流れていく様子を撮影します。腎臓の機能や形態・尿路の閉塞の有無を調べる検査です。 |
点滴静注胆嚢造影検査
(DIC) |
人体に投与されると、胆嚢に集積する性質の造影剤を点滴して、胆嚢や胆管
の形態をみる検査です。この検査で、胆石の有無、胆管の狭窄の有無などがわかります。 |
| 断層撮影検査 |
X線断層撮影は、X線を用いて身体のある断面だけを像として記録しようとする方法です。CTもX線を用いて身体の断面を撮影する検査ですが、X線断層撮影がフィルムに投影像を直接写し出すのに対し、CTは放射線検出器を用いて、投影像のデータをコンピューターに取り込んで写し出します。 |
| 脊髄造影検査 |
腰椎穿刺にて、くも膜下腔に造影剤を注入し、エックス線透視下で撮影をし、脊髄の狭窄、閉塞、欠損像などから脊髄腔内外の病変の診断を行います。 |
| 関節造影検査 |
関節腔に造影剤を注入し、エックス線透視下で撮影をし、関節胞や靱帯の損傷などの診断を行います。 |
| CT検査 |
全身の横断像が撮影でき、通常のX線撮影では得られなかった体の中をより詳しく観察できます。最近では、その画像から立体的な3次元の画像を再構成して多方向からの観察ができるようになりました。また、人体の横断像を瞬時に作成できるので、救急医療において不可欠な検査となっています。 |
脳血流検査
(Xe-CBF) |
CTスキャンを利用して、脳局所血流量を測定する検査方法です。特に急性期の脳梗塞の場合、CTスキャンでは梗塞巣の検出が困難ですが、キセノンCTを利用すれば脳血流低下部位を容易に観察できます。 |
| 脳槽CT造影検査 |
脊髄腔に造影剤を注入し、48時間後まで定期的にCT撮影をします。48時間後のCTでも脳室内に造影剤が逆流し残留している場合、正常圧水頭症が疑われます。 |
| MRI検査 |
X 線CT と違いは、放射線を使用しないため被曝の心配がなく、体の断面をいろいろな角度から画像にする事が出来ます。
また、コントラスト分解能が高
いので、病変部の描出に優れています。造影剤を使用せずに血管を写し出すこともできます。 |
| 血管造影検査 |
各部位・臓器に適したカテーテルと呼ばれる1mm 径から2mm 径の細いチューブを、目的とする血管内に挿入し、そのカテーテルを介して造影剤を注入し、X
線を使って連続的に血液の流れを撮影します。脳動脈瘤や心筋梗塞の検査および治療を行うことができます。 |
妊娠中や妊娠の疑いがある方は事前にお申し出下さい。
MRI室では、磁性体のある物(金属等)は、絶対に持ち込まないで下さい!!一例としてはキャッシュカード等の磁気カード、時計、携帯電話、眼鏡、ネックレス、イヤリング、ヘアピン、補聴器、入れ歯、ブラジャー、カイロ、ピップエレキバンなどです。またペースメーカー、脳動脈クリップ、体内金属のある方、入れ墨のある方は必ず事前にお申し出下さい。 |
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| 一般撮影検査 |
上腹部消化管造影(UGI) |
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| CT検査 |
MRI検査 |
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血管造影検査(頭部Angio検査)
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血管造影検査(心臓カテーテル検査) |
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